ドラゴンクエスト 天空シリーズ
ドラクエ４～６
天空シリーズです。
こちらの作品は自分も年代的に一番ゲームをしていた時のものなので
思い入れがあります。
ドラクエ４はファミリコンピューターですが
ボリュームも増えましたし
グラフィックも綺麗になったことで
ワクワクしながらプレイしていたことを思い出します。
ただ残念なのはリメイクがなかなかないこと…
ドラクエ１～３のようにswitchなどでダウンロード出来るといいんですが…
ドラゴンクエストⅣ
こちらは以前に書いたことがあるので省略
読んでくださる方はこちらからどうぞ
ドラゴンクエストⅤ
私の中の名作中の名作。
一人の人生そのものすべてが詰まっています。
これは義務教育に導入してもいいのでは？
と思うレベル。
今は色々な生き方があるので、推奨されないかもしれませんが
一昔前までは割と本気で思っていました笑
そしてサブタイトルも良い。
主人公はなかなかの激動人生を歩みますが、家族とともにそれらを乗り越えていく
そのストーリー。
ゲームにしてはテーマ重すぎない？とも今なら思います。
しかし、それは大人になってから改めてplayしてみると
辛い時期ってあるよね～って。
さすがにこちらの主人公ほどではないですが。
発売当初に遊んでた時は、キラーパンサーの名前を何にしようか悩んだり
仲間モンスターを集めるのが楽しかった記憶がよみがえります。
当時はおおきづちやスライムが可愛くて
でも馬車はすぐいっぱいになるし
仲間モンスター厳選できずに悩んでいましたね。
今やると、効率重視になるのでまずスライムナイトを…ってなりますが
そして何よりお嫁さん！
これは未だに論争になりますね。
DS版では新たにお嫁さんの選択肢が増える…！
当時は悩みましたが
現在ではやはり効率…
リアルな結婚の選択肢に近い気がします笑
それとPS２版からパーティーが４人に変更になったので
家族でメインパーティー組めるようになったのはうれしかった。
誰を外すかでこれまた悩んだ記憶。
いろんな意味で一番悩んだゲームでした。
楽曲も１位、２位を争うくらい好きなシリーズですね。
やりこんだおかげで、聴いている時間も長かったというのもあると思いますが。
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ドラゴンクエストⅥ
お次はドラクエⅥ
こちらは発売当時にplayしたものの
内容が難しかった覚えがあります。
上の世界と下の世界が混ざる…。
そしてボリュームがすごかった思い出が。
転職システムのやりこみが面白かった半面
勇者になるまですごい労力が必要だったな。
やはりそう簡単には勇者になれないんだなと思った記憶が笑
レベル上げより、熟練度上げに相当な時間を費やしたのは良い思い出です。
そして終始ハッサンだより笑
DS版が発売になって改めてクリアしたところ
過去作に比べてストーリーがかなり作りこまれてたんだなと
当時とは印象が変わりました。
なんだろう、メッセージ性が強くなった気がしました。
現実世界にも通ずる話
耳が痛いなぁと思うこともしばしば。
これは後々の作品にも時折感じておりました。
色々感想書いてきましたが
やはりドラクエ６のネタといえば
テリーかな
色々言われています。
けれど、当時はそんなことつゆ知らず
これだけじらしたんだから、相当強いだろう？という幻想…
イケメンというだけでスタメン外せず
どうにか彼を生かす術はないものかと試行錯誤してた思い出もあります。
現在やるとなると…入れ替えて使用するくらいには笑
ドラクエⅫの発売を待つのももちろん良いのですが
こちらのswitch、あるいはPS4のダウンロードもぜひお願いしたいところです。
